仕事の意義を高めるためにやってはいけない7つのこと

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最近、働き方改革がホットになってきて、
仕事の働きがいを上げたい!という会社も増えていると思います。

働きがいを感じるには、仕事に意義を感じることがとても大切。

そこで、

仕事の意義ってどうすれば上がるのか?

を本稿では考えていきたいと思います。

やってはいけない7つのこと

仕事の意義を上げることは、実は結構難しいことです。

なぜなら、人の価値観はそれぞれ違うからです。

Aさんは困難な仕事に挑戦するのが好きだけど、
逆にBさんはプレッシャーの少ない仕事を仲間とワイワイ楽しくやるのが好き、
みたいな感じです。

全員が高い意義を絶対に感じる仕事なんてものは無くて、
個性に合わせて変えなければいけないという訳ですね。

一方で、仕事の意義はちょっとしたことで簡単に失われてしまいます。

もともと、人間はポジティブな感情よりもネガティブな感情を強く感じる生き物で、ネガティブな感情は5倍も強いという研究結果もあります。

そこで、まずはネガティブな感情で仕事の意義を損なわないように、
絶対にやってはいけない7つのことを紹介します。

参考文献はこちらです。

1. 仕事をやって当たり前だと思う

やってはいけないことの一つ目は、
仕事なんだからやって当たり前、努力して当たり前と考えることです。

困難な仕事に一生懸命に取り組んで「やっと終わりました!」と報告しても、
「そう、じゃあ次これやって。」で終わってしまったら悲しいですよね。

仕事をやってもらったら相手に感謝する。
仕事の成果や努力を認める言葉を掛けてあげる。

そっちの方が、ずっと仕事の達成感も高まり、
仲間のためになっているんだという意義も高まります。

2.人を不公平に扱う

特定に人だけ優遇して、楽な仕事を与えたり、昇給をしていたら、
それ以外の人はやる気を無くしてしまいますよね。

また、多少ズルをしてでも成果を多く見せたい、
みたいな不誠実な仕事の態度も周りから見ていて嫌なものです。

仕事は公平かつ誠実に取り組むのが意義に取っても大切です。

3.価値のない仕事ばかりを与える

エクセルの数式を使って計算すれば1分で終わるのに
いちいち2時間かけて電卓で計算させるみたいな。

無駄な作業や、
繰り返し作業、
大量のペーパーワークに
官僚主義的ないちいち承認をもらうためのめんどくさい作業など

やっていると無になりそうですよね。

いくら意義を高めようとしても、
そもそもなんの価値も無い仕事に意義を感じるのは難しい
でしょう。

4.人の判断を捻じ曲げる

自分の仕事としてプライドを持って、考えに考え抜いた判断が、
上司の一言で簡単に却下されてしまったガッカリですよね。

もっとひどい人になると、
「それはお前の仕事じゃないから、黙ってこれだけやっとけ」
なんてことを言ってしまう人もいるようです。

人の判断は、上から一方的に捻じ曲げてはいけません

判断を間違っている場合には、相手の考えをしっかり聞いた上で、
なぜその判断が間違っているのかをきちんと説明してあげることが必要です。

5.物理的/精神的にリスクの高い環境で働かせる

5つ目は職場の物理的/精神的なリスクです。

物理的にリスクとは、怪我や病気のリスクのことで
手を挟む危険のある装置を対策もせずに使わせたり、
台風なのに無理やり出社させたり、
長時間の残業を強制したり
と言ったことです。

精神的なリスクとは、
言葉遣いの汚い上司であったり、
クレームのひどい客だったりという、
大きすぎる仕事のプレッシャーなど
ストレスの原因になるようなリスクのことです。

こう言ったリスクに必要以上に晒すと
社員は心身ともに疲れ果てて、仕事の意義を見失ってしまいます。

6.社員同士のサポート関係を構築しない

仕事で困ってしまった時に、頼れる仲間がいると心強いし、
何よりも安心感がありますよね。

社員同士でサポートし合う人間関係が作れると、
仲間のために頑張るといった面で仕事の意義を高める
こともできます。

逆に困ったときに相談できる相手がいないと、
孤独感を感じてしまい、仕事の意義は低下してしまいます。

7.人の価値観を無視する

人にはそれぞれ価値観や強みや弱みといった違いがあります。

例えば、
仕事がとにかく速い人や、じっくりだが質の高いする人
創造力が高くぶっ飛んだ発想をする人や、現実的な発想の人
前向きでGoGoGo!な人や、ネガティブで慎重な人

とにかく世界は個性でいっぱいです。

これらの個性は受け入れてあげることで、
それぞれの人が生き生きと働けるようになり、
それぞれの個性が組織に様々な力を与えてくれます

自分と違う考えの人がいても、否定するのではなく、
受け入れてあげることが大切なのです。

まとめ

以上、仕事の意義を高めるためにやってはいけない7つのことを紹介しました。

最後にまとめると

  1. 仕事をやって当たり前と思う
  2. 人を不公平に扱う
  3. 価値のない仕事を与える
  4. 人の判断を捻じ曲げる
  5. 物理的/精神的にリスクの高い環境で働かせる
  6. 社員同士のサポート関係を構築しない
  7. 人の価値観を無視する

ということで、これらを減らしていけば仕事の意義も上がってくると思います。

参考になればぜひ活用してみてください。

Naoto

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